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ニューヨーク市場取引後の現地経済ニュース




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GAGANI式株式投資  同業種似たもの銘柄を探そう
 信用取引を行っている場合に、株価が値下がりしそうなときには売建注文すればよいし、値上がりしそうなときには買建注文すればよいのであるが、それを利用して利益を上げる方法を考えてみます。
 株式市場には同業種で同じような値動きをする銘柄が複数存在します。このような銘柄は同じような株価の動きをする傾向があり、一時的に株価に差が生じても、差はすぐに縮まります。
 あるA,Bという銘柄があってA、Bともに600円程度の株価であったとします。それがある日Aが550円、Bが650円の株価をつけたときに100円の差ができます。この差を利用して取引をすることで利益をあげる方法を考えます。この場合にA銘柄を買い注文、B銘柄を売り注文します。A,Bは通常は同じような株価である傾向がある場合にはまた株価は近づいていきます。近づいてきたときに再び返済注文(Aは売り埋め、Bは買い埋め)します。
 例えばお互い1000株づつ取引したとして600円になったときに返済した場合には手数料抜きにすると(A銘柄(600−550)*1000+B銘柄(650−600)*1000=10万円の利益)となります。これがお互いに700円になった場合では(A銘柄(700−550)*1000+B銘柄(650−700)*1000=10万円の利益)となり株価に関係なく、株価の差がどれだけ縮まるかによって利益も変わってくることが分かります。
 つまり、同じような値動きをする銘柄を見つけ、お互いの差が広がってきた場合に株価の低い方は買い注文、株価の高い方は売り注文で同じ株数取引して差が縮まってきた場合に返済注文をすればよいことになります。で差が一番広がったとき、一番縮まったときに取引することで利益を大きくすることができます。
 ちなみに、このような銘柄としては、NEC(6701)と富士通(6702)などがあります。銘柄選択をする際には長い目でみて株価はどのように動いているのか見て、似たような動きをする銘柄で業績の悪くないものを選択するとよいでしょう。
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